2019年7月20日現在、香港では大規模なデモ活動が行われていますね。

中国政府が今回、香港に適応した「逃亡犯条例」の改正案を阻止すべく、多くの香港人の方がデモ活動を行っています。

どうやら、中国政府が香港にいる刑事事件の犯人を、本土に輸送するものなのだそう。

中国は、理不尽な逮捕も少なくないので、香港に乗り継ぎでも滞在したことのある人は、中国に連行される可能性があるのだそうです。

あー、こわいこわい。

まあ、それが本当か嘘かは置いておいて、香港への旅行を計画していた方もいるでしょう。

ということで今回は、香港に現在観光しても大丈夫か、調べて見ました!

香港は現在観光をしても大丈夫?安全性を調べてみた

先に結論を言っておくと、「出来るだけ行かない方がいい」というのが本当のことです。

では、その理由をいくつか説明しましょう。

政府が香港に行かないよう呼び掛けている

外務省は先日、「天安門事件及び逃亡犯罪人条例改定に対する今後の抗議活動への注意喚起」ということで、声明を発表しました。

天安門事件(「六四」事件)追悼及び逃亡犯罪人条例改定を巡り,5月26日(日)以後、民主派等による抗議活動が予定されています。不測の事態に巻き込まれないよう,十分注意してください。

まあ、要約すると、「危ないから、出来るだけ行くな」と、まあそういうことです。

正直、現状では何が起きてもおかしくはない状況です。

なので、よっぽどの用事が無ければ、行かない方がよいでしょう。

天安門事件の状況に似てきている

本日、このようなニュースが飛び込んできました。

どうやら、数万規模まで膨らんだデモ隊を抑えるべく、催涙弾などを使って中国政府軍が実力行使に出たのではないかというこの報道。

もしもこれが本当であれば、中国は天安門事件と同じように武力を思ってデモ隊を排除することも考えているということ。

天安門事件では、公式には300人ですが実際は3000人以上の死者を出したともいわれています。

そのため、いついかなる時にどんな不足な事態が起こるやも分かりません。

流れ弾が当たって死亡、なんてこともあり得ます。

また、これが香港全土まで広がる可能性を無きにしも非ず。

デモ活動というよりは、半分戦争みたいな有様です。

なので、出来る限り香港へ観光だったり旅行で行くのはおすすめしません。

【7月22日追記】白Tシャツの暴力団が無差別暴行を繰り返している!!

7月21日から、香港にて白いTシャツを着た暴力団が、無差別に人を襲っていると話題になっています。

正体は不明ですが、白Tシャツたちの正体は暴力団のようで 、事前に無差別暴行の犯行予告があったのだそうです。

彼らの暴行は、デモ隊だけでなく記者などの一般人にも及んでおり、また警察はこれを黙認しているそうです。

このことから、もしかしたら香港の警察も絡んでいる可能性がありますが、明確なことはまだ何一つわかっておりません。

あちこちで重軽傷者が出ており、本当に戦争に近い状態になっています。

これから香港に行く方は、できるだけ付近に立ち寄らないように行動してください!!

行かないのが最善だと思いますので、キャンセルできるなら出来るだけ渡航しないようお願いします。

どうしても香港に行きたい!その場合は?

もしかしたら身内の不幸などで、どうしても香港に行きたいという方もいるでしょう。

その場合は、出来るだけデモが起こっている「立法会」からは離れたところに行きましょう!

基本はそこから10kmも離れれば大丈夫だと思いますが、出来る限りこの範囲内からは離れて行動してください。

そうすれば、少なくとも流れ弾に当たることはないでしょう。

【7月22日追記】

ですが、最近はその範囲の拡大してきています。

とにかく、行かないのが一番いいので、旅行や観光なら出来るだけキャンセルしてください!!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、香港に旅行や観光をする場合は危ないというお話をしました。

デモがまさか、このレベルまで大きくなるとは思いませんでした。

みなさんも、ぜひお気をつけて行動してくださいね。

【7月22日追記】

最近では、デモだけでなく暴力団まで一般市民に暴行を加えています。

どこまで危険範囲が広がるか分からないので、出来る限り香港へは立ち寄らない方がよいと忠告しておきます。

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