緊急事態発生!

2019年9月9日現在、東京都に歴史的勢力を持つ台風15号が上陸する模様です!

正直、僕の住んでいるところも川が近いので、氾濫するのではないかと気が気でありません。

一応、まだ避難勧告は出ていないのですが、いったいどうなるやら……。

さて、そんな今日この頃ですが、

「台風15号ってどのくらい影響があるの?」

と疑問に思っている方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、東京都の現在状況やピークの予想を含めて台風15号がどのくらいの被害や影響をもたらすか、まとめてみました。

台風15号ってどのくらいの影響や被害が出るの?

 

速さ:時速20km

気圧:955hpa

最大風速:秒速45m

最大瞬間風速:秒速60m

さて、台風15号について情報を並べてみましたが、これだけではイマイチ分かりづらいですよね。

そこで、1つ1つ解説をしていこうと思います。

時速20kmで勢力は衰えず北上

時速20kmと言えば、まあ想像は付きやすいかと思われます。

だいたい、自転車よりも速く、普通車よりも遅いくらいのイメージです。

では、これが台風の中では早いのか、遅いのか?

正解は、「ちょっと早い」です。

実際問題、台風の進む速さは20kmくらいが普通。いや、少し早いくらいでしょうか。

おおよそ3,4時間あれば1つの県は抜けるでしょう。

ですが、問題はそこではありません。

この台風15号の最も大きな問題は、勢力が衰えていないことです。

海面の温度は現在、28度前後と言われています。

もし、海面の温度が下がれば台風の勢力が衰えますが、今回はそうではありません。

更に、台風は海から直接やってくるので猶更衰えるわけがない。

ここが、台風15号の厄介なところです。

気圧955hpaや最大瞬間風速秒速60kmってどのくらいの規模?

今回の台風の影響を考えるにあたって、分かりやすいサンプルがあります。

それが、去年大阪に甚大な被害をもたらした台風21号です。

あの時が、ちょうど今回の台風15号と同様の気圧955hpaで最大瞬間風速が秒速60kmでした。

そう言うと、どのくらい強い台風かお分かりになるかと思います。

秒速60kmと言えば、新幹線よりも速いスピード。

そのため、走行中のトラックは薙ぎ倒され、電柱や家屋の屋根さえも吹き飛ばされてしまう威力です。

だから、これだけ世間の人は

「台風がヤバい!」

と騒いでいるわけですね。

台風15号東京のピークは?

まだ100%この時間!と言い切れはしないですが、

予想だと9月9日午前4時から5時が最も雨風が強まる時間かと思われます。

暴風域が東京都をすっぽりと覆い、都内のほとんどが「冠水可能エリア」となっています。

そのため、地上はもちろん地下鉄も大きな影響を受けることでしょう。

台風15号による東京の被害はどうなる?

まだ不確定要素が多くてはっきりしたことは言えませんが、まず必ず交通機関には大きなダメージがあるでしょう。

JRも午前8時までは運休と事前に発表しているため、おそらくはほとんどの他の電車もこの時間までは動けないでしょう。

また、倒木や建物の倒壊の可能性もあります。

東京は大阪以上にビルが多く立ち並んでいるため、ビル風となって更に強い風が乱雑に街を襲います。

そのため、建物の屋根がはがれ、ビルの窓ガラスが割れることも十分あり得ます。

また、電柱が倒れ電線がちぎれることで、多くの建物や通路に被害が生まれるでしょう。

そのため、タクシーや地上の電車、地下鉄、バスなどにも運休や運転見合わせ、遅延の可能性があり得ます。

更に、川沿いでは河の氾濫による冠水の可能性もあります。

また、水はけの悪い土地でも同様の被害が出てくるでしょう。

とにかく、明日は学校や会社へ行く前に、少し様子を見たほうが良さそうです。

非常食や水は確保しておこう!

大事なのが取り残された場合や断水時の対策です。

何かあったときに、ライフラインが回復するまで凌げる食べ物、飲み物、あとはラジオや懐中電灯が必要でしょう。

準備してし過ぎるということはありません。

何かあったときに、「ああすればよかった」と後悔して死ぬことが最も恥ずべきことです。

まだ備蓄が無い方は、ぎりぎり台風も外に出歩けるくらいの状況なので、近くのコンビニでササッと購入してくることをお勧めします。

もちろん、安全第一で!

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、2019年9月9日の台風15号に関して、どのくらいの被害が出るのか、ピークや対策をご紹介しました。

とにかく、皆さん生き残りましょう!

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